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オープンキャンパスからみる大学

 今日は大学のオープンキャンパス。

 暑い中約1万人近い高校生、保護者の方々が
足を運んでおり、大学受験に対する姿勢に
本当に関心しました!

 そもそも私自身が大学に興味がなく、
やりたいことも特に見つからず…
という、どうしようもない学生だったから(笑)
 そんな無関心の私でも、大学に入ってからは
理想と現実のギャップに悩まされ、自分で行動を
起こし未来を変えるようになったのです。

 晴れて今日のオープンキャンパスでは
イギリスへの交換留学経験者として、留学相談員を
受けることになりました。

 今日の留学窓口のパートナーは、同じ03台で
経済学部のOくん。
 彼は、3年次から台湾(中国語圏)へ交換留学。当初は
全く中国語が話せなかったらしいけれども、持ち前の
行動力を活かしてそれを習得。
 留学で面する困難をも乗り越えてきた部分や
学生生活に対する考え方、留学ということの捉え方など
私もすごく共感する部分が多かったことは、驚きつつ
心底感心しました。

まずは、Oくんが台湾留学を希望した経緯について。
 彼は、「経済学部の授業で勉強していたときに、これから
中国の影響力が強くなってくる。」ということから、中国語に
興味を持ち始め、
 「将来中国で働くときに、経済を勉強した自分ではなくて、
語学だけ勉強した人文学部の学生に負けたくない」という
思いから留学を決心したそう。

 後者の点については私も同感!大学の英語学科だから
その人たちが英語ができるとは思いたくなかった。
それは、英語をただ学ぶだけでなく、それを手段として
どう使っていくかという方が本当は大切だと思っていたから。

 また、共感する点として、留学をするにあたって
その行為だけを目的にする人が多いけれども、本当は
違うということ。
 実は、留学に行く前の行動というのがすごく大切で、
その結果が留学として結びついているからなのです。

 そして、行動する力。
これはいつになっても大切な力だと思っています。
これを持っていさえすれば、どの場所でもネットワークを
自分で築けることができ、人と群れることなく
別の行動を取ることができるのではないでしょうか。

 例えば、Oくんは日本人と絡むことを避けて、一人で
街中へ行き、自分好みの服屋へよく行ってたらしい。
そこで店員と仲良くなり話すうちに、その服が日本から
の輸入品だということが判明したそうです。
 それからは、仕事の手伝いまでするようになり、将来
やりたいことも見えてくるようになったという……
やはり行動力が物を言うみたい。すごい!

 自らチャンスを創り出さなければ、出会いもなくそれから
得られるものもないという訳ですね。
 と言いながら、まだまだ私も未熟なところがあるので
これらのことを教訓として生きています。

 今回のオープンキャンパスで留学相談に来た
人は皆、すごく希望を持って帰って行ったようでした。
 最後に来た親子には、留学の相談だけでなく
TOEFLの勉強方法まで徹底的に伝授(笑)
 英語が全くダメだった私が伸びた方法だから、
きっと大丈夫でしょう!!

 今日、改めてこの4年間(5年?)を振り返ってみて、
未来はいくらでも変えることができるということ、
自分が動けば環境も友人も変わること、
不本意なことがあってもどうにかして自分で切り開く
ことができること、
4年間をいかにデザインするかが将来を大きく変える
ことを学べたのではないかと思っています。

 最後に、私の先生の言葉を受け売りすると、
「今を生きる」ことが本当に大切だ!と実感したのでした。

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