« 事前の打ち合わせなしに | トップページ | 支払いは全て清算なり »

1年に1度の幻想的な光景

 今日、6月21日はイギリスにおいて一年で
一番長い日であった。
要するに、「夏至」だったということ。

 イギリスは夏至の日になると、注目される
場所がある。
それは、Stone Henge(ストーンヘンジ)。
 私は、6月3日にSalisbury(ソールスベリ)
からバスに乗ってここまで足を運んだ。

 ウィルトシャー州に位置し、
先史時代に馬蹄形に組み立てられた
巨大石群が私の目の前に聳え立つ。

Bathstonhenge0306_026_1 Bathstonhenge0306_034














  紀元前3000-1600年の間に建てられた
ストーンヘンジ。
誰が建てたのか、目的は何なのか、
正確にその謎を知る人は誰もいない。

 この石群がもたらす独特な雰囲気を
感じるために、
私もしばし目を閉じてみた。

 静寂の中に聞こえる鼓動。
これが、古代ケルト社会のドルイト僧に
崇拝され賛美されていたのだと思うと
私がストーンヘンジを目にした事実は
尊く重かった。

 夏至の日は、
日の出が4.50am、日の入りが9.20pm。
太陽はヒールストーンの付近から昇り、
太陽の最初の光線は石群の中心にある
石に直接あたるという。

 今朝、1年に1度の幻想的な光景が
お目見えした。

|
|

« 事前の打ち合わせなしに | トップページ | 支払いは全て清算なり »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/103578/6870958

この記事へのトラックバック一覧です: 1年に1度の幻想的な光景:

« 事前の打ち合わせなしに | トップページ | 支払いは全て清算なり »