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2007年4月

ミステリーハンターになる

行き先には遺産ありき!これ私の旅行先を決める基準。

 ミステリーハンターの一般公募があってたのは、
私が高校1年のとき。
 ハンド部内で一番スタイルが良く、身長が172㎝もある
せもとを、ミステリーハンターにしようと練習試合の日に
みんなで計画していた。

 もちろん、高校生が応募できるわけはなく
その計画はいつの間にか消滅…。

 それから数年。
あれ以来ミステリーハンターの公募はないなぁ。
ネットで、どうやったらなれるのか検索してみたら
“現在では芸能関係者のみ、応募が可能である”
らしい。

 そんなことを考えていた日の夢。

Virgin Atranticの電車に乗っていた私。そこには
なぜか芸能人もいる。
後ろから、次々と車内食が配られてきて、
私の前にはパスタが置かれた。

それをみると、パスタの中に虫が入ってる。
もちろん、私は食べられるわけもなく電車を
降りた。
電車の外は、福岡ドームの野球のフィールド(なぜ?笑)。

 というところで、目が覚めました。

そこでまた自問自答。
 「蛇の心臓食べられる?」
それは大丈夫かもね。じゃあ、
 「イモムシ食べられる?」
もちろんNOです。無理だ~ミステリーハンターの夢破れたり!

 あり得ないはずのシチュエーションやメンツだけれども、
夢を見てるときが一番現実と向き合ってる。
おもしろいなぁ。

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リーズのうわさ

 8ヶ月もリーズに住んでいると、街のことは
ほとんど分かってくるから、気が抜けやすいもの。
 私の友達にも、けっこう夜出歩いている人がいる
けれども、リーズは意外と危ない街なのです。

 1)昨年のイギリス・ロンドン地下鉄テロで、
爆弾の製造に関わったのは、リーズ大学にいた教授だって。
 テレビでも逮捕された映像が流されていたみたい。

 2)大学の近くにあるハイドパーク。ここでは、
ゲイレイプがイギリスで初めて事件として報道されて
騒ぎになったらしい。
 男の人も気をつけないと、襲われてしまいますね。

 3)Leodisという寮の近くの家では、強盗が頻繁に
入って、時々車が燃えているということもあるみたい。
 隣はリトルロンドンって呼ばれている区域で、
リーズのスラム街なんだとか。

 最近ニュースで話題になっていた、イギリス人女性殺害の事件。
彼女は、イギリスの大学を卒業してNOVAで働いてたっていう
情報だけれども、実はリーズ大学出身なんだって。

 何かと事件にリーズの名前が出ると、気が引き締まります。
自分の身は自分で守る!これ鉄則ですね。

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15分が砂漠のように遠い

 そろそろ冷蔵庫の中身も切れ始め、朝食の
シリアルがなくなってしまった。
ずーっと部屋の中でエッセイ書いてたら、外に出るのが面倒。
 出不精の始まりです。

 家から一番近いスーパーまで歩いて15分。そして、たくさん
買い物をしてまた15分歩いて帰宅。
 行きは下りだから楽勝、でも帰りは西日を浴びながら上る。

 リーズは盆地だから、大学は丘の上にあるんです。
そのため、建物の1階がFloor 8から始まることも珍しくありません。

 近くにOne Stopというコンビニがあるけど、品揃え良くないし
定員は超無愛想だし。
 時間をとるか値段をとるか……。行くのやめるかな(笑)

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日本に続々出店・・・H&M、IKEA、TESCO

 私の通っているリーズ大学にも、日経新聞国際版が
不定期に届いています。
(不定期なのは、図書館の司書がなまけて
毎日ちゃんと持ってこないから。イギリス人は、
いつも自分のペースで仕事をするので困ります)。

 でも、新聞のおかげで、ひどい時代遅れになることもなく
留学生活を送っています。

 特に最近目につくのは、スウェーデン発のIKEA(アイケヤ)、
H&M(Hennes&Mauritz)やイギリスのTescoが
日本に続々と新店舗を出すという記事。

 【IKEA】は、大手家具専門店。
店の中は、プレハブのような感じだけれども、
すごく広くて品数が多い。

 入り口をぬけると、最初はモデルルームのようなものが
たくさん揃えてあり、客は順路にそって見て行く。
それから、ベッドコーナー、ランプコーナー、キッチン用品
など多種多彩。
 ちょっと疲れたーと思ったら、フードコートがあるし、
1日いても飽きないくらい。

 値段もお手ごろで、卓上ランプが£2.5だったり、
ブランケットが£3~4だったり、
ちょっとインテリアを楽しみたいという人には、大人気のようです。
 家族連れも多くて、年齢層は幅広い。

 IKEAは何度も行きたくなるけど、
郊外にあるので車がないときついね……。

 そして、ファッションの【H&M】。
ユニクロよりもおしゃれで、値段も安い。
 男物も女物もあって、一時的な流行ファッションを楽しみたい
という若者に支持されているみたい。

 でも、私はあまり好きじゃない。
 というのも、同じものが沢山あるから、同じ服を買ってる人を
見かける(笑) 昔の日本みたい。
 それに、何度か洗濯したら伸びてきてしまうのよね。価格より質。

 けれども、H&Mは土地によって
置いてある服が違うみたい。
 ドイツに行ったとき、イギリスよりももっとおしゃれな服が
イギリスよりも安い値段で売られていました。

 最後に、【TESCO metro】。
これはリーズにはないので分かりません(笑)

 ロンドンでは、日本のコンビニみたいな感じでたくさん
見かけたけれども、
周りにスーパーもなければコンビニもなかったから、
たぶん流行ってたと思う。
 規模もコンビニの倍で、生鮮食品、ベーカリー、日用品、
花、飲料水、アルコールなどがありました。

 でも買い物(新鮮度)はやっぱり、
M&S>Sainsbury、Somerfield≧ASDA、TESCO>Morrisons
でしょうね。
 Morrisons(いつも行くスーパー)で買ったオレンジが
4日目にして腐れ始めました!
 輸入品ばっかりだから、腐るのが早い……。

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洗剤が胃の中を洗う?!

 やっとエッセイが1つ終わりました。でも、今日から
早速2つめに突入。
 休みなしの連続投球はさすがに疲れます。

 外国人は食器を洗った後に水ですすがない、
という話ご存じですか?
 日本人からしたら信じられないことだろうけど、これ事実。
 友達のイギリス人に真相を聞いてみると、
「洗剤はそのまま胃の中に入って、胃をきれいにしてくれるんだよ」
というステキな理論ができてました。

 アメリカで進化論を子供に教えないように、
これも子供のころからの「刷り込み」なの?
 間違ってるってことをどうやったら教えられるだろうね……

 イギリス全土でアンケートとってみたいなぁ。

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イギリスの大学もTOEFLを認可

 先ほどメールをチェックしていたら、
ETS(TOEICやTOEFL)を管理しているところから、
 イギリスでもTOEFLの点数をIELTSのレベル6程度取れば、
大学入学を許可することを4月18日に発表した
というニュースが入ってきました。

 今までは、イギリスとオーストラリアはIELTSが有効だった
けれども、これからは英語発話市場を発達させるためにも、
TOEFL(PBTとCBT両方可)を重要な証明書として利用するとのこと。

 これで、TOEFLがアメリカだけでなく
イギリスも公式に利用されるようになって、その価値や評価が
今まで以上に高くなること間違いなしです。
 TOEICだけでなく、これからはTOEFLも必要な英語社会
になりそう。

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医学の発達を美術館に

 イースターの休みが終わり、私は日々エッセイに
追われています。
 5月8日までに、3000字の課題が3つ。はてさて、
ちゃんと終わるのでしょうか?

 学校の授業もあと残すは4週となり、
Museumの授業のVisitは今日が最後です。
 その最後の美術館は、
City Centreから50番のバスで10分ほどのところにある

『Thackery Medical Museum』

 美術館の名前から分かる通り、医学の美術館なのです。
今日実際に美術館に行く前に、ウェブサイトで
どんなものがあるのか調べてみると、
 手術室や医薬品の展示、妊婦が体験できるコーナーや
人間の体の仕組みを知るコーナーなど、
面白そうだけれども少し奇妙な内容。
 人体の不思議展のようなものかな、と最初は思っていました。

 私立美術館なので、入場料を4ポンド払い、
中へ入ると、早速医薬品の匂いが立ち込めてきます。

 最初に、産業革命時代のLeedsの空気の悪さや不潔さ、
医療の未発達などが説明され、
どんどん奥へ進んでいくとさらにその内容が
シュールになってくるのです。

一緒に回ってた友達は、気分が悪くなり途中で退場。

 4つめの部屋からは、1840年の様子が匂いとともに
そのまま描き出され、
病に冒されもがき苦しむろう人形が至る所に
置かれているのです。その匂いといったら、
1分もいられないほどひどいのです。

いくら美術館だからといって、ここまで忠実に再現するとは、
日本ではできませんね。 絶対に苦情がきます。

 手術室の部屋では、
実際に斧を使って手術をしていたときの映像が流されていたり、
病室の様子がまたろう人形で再現されていたり……
 正直、気分が悪かったのであまり見てません(笑)

 この美術館はこれまでに多くの賞が与えられ、
Key Stage(5-16歳まで)の子供の教育の場としても
評価されています。

 さすがに私たちはこの美術館のターゲットでは
なかったので、あまりいい印象は受けてません。
 しかし、これが児童となると印象は異なるようです。

 出口のところにあったコメントでは、
多くの子供が「楽しかった」「体験できるところが多くてよかった」
などプラスの印象を残していました。

 どのように医学の発達を歴史とともに伝えて、
どのように展示品が解釈を伝えるのか?
 美術館の本質を探る、今度のエッセイの課題には骨が折れそうです。

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バーミンガムとシェイクスピアの生まれた街

休み期間中に行ってきた旅の報告を少ししておきます。まず友達と一緒に行ったBirmingham(イギリス第2の都市)とStratford-upon-avon(シェイクスピアの生家があるところ)。

Birminghamstratford_upon_avon_007
Birminghamstratford_upon_avon_008_2 
まず、Birminghamは規模は確かに大きな街でした。でも、ちょっと近代的すぎて、正直みるところがあまりなかったな。ショッピングの街という第一印象。

City Centreの中心にあるArt Galleryが一番の観光名所のようです。ここでなんとコルセットを発見!実際に見たのはたぶん初めてだと思う。昔の人はこんなに小さいものを身に着けていたのかと思うと、ちょっと息苦しくなってきてしまった…。
Birminghamstratford_upon_avon_017_2

基本的には、コンサートやイベントで訪れる人が多いみたいです。私も今回は、My Chemical Romanceのコンサートのために来てました。

この人たちはアメリカのロックバンドなんだけれども、人気がすごいすごい!ヘビメタ系の人もいれば、歳とった人まで支持層が幅広い!まぁ、悪くはないライブでした。ちょっと勉強不足だったね。

そして、次の日はStratford-upon-avonという文豪シェイクスピアの生まれた街へ。

続きはまた書きます…

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スカッシュ日和!

 先週はけっこうどんよりして寒い日が続いていた
けれども、今週はすごく天気がいい!
 天気がいいと気分もいいし、籠もりグセが直りそう。

 こんないい日を逃すまい、と
友達と一緒にSquash(スカッシュ?)をしてきました。
 大学のスポーツセンターで40分間50pで
できるのだけれども、これが予想以上に面白い。
 気合入れまくってやってたら、
部活並みに体が動かなくなって、
帰りは鉛を担いでいるように体が重かった……。
 
 でも、久しぶりの運動で、気分も体も心機一転!

 イギリス人たちが芝生で寝転んで日向ぼっこを楽しんでいる
光景を見るだけでも、心が晴れるな~。
 太陽の魔力はすごい!

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在学除籍の案内?!

 昨晩、親から電話があって何かと思ったら、
大学の在学除籍の案内が来ているということ。

 今年から私が通っている大学は、
web上で科目登録ができるようになったらしい。

 そんな連絡もなく突然、3月30日付けで
「本日中に履修登録を行ってください」というメールがきたり、
実家に「科目登録を行わないのならば、退学届けか休学届けを
出すように。それも出さないのならば、こちらで勝手に在学除籍を行います。」
 という手紙が教務課と商学部事務室から何通も届いたり、
正直失礼きわまりない。

 というか、大学の事務室同士の連携のなさや
学生の管理の不届きに不信感がでてくるよ。

 昨年、アメリカに交換留学した先輩も
「学生証が新しく変わったことも知らされてなくて、
国際センターからちゃんと連絡が欲しかった」
って言ってたなぁ。
 何のための事務室なんだろう……
保護者にも対応は悪いし、学生だからと思ってバカにしてるし、
 もう少し学校・学生管理を真剣にして欲しいよね。

 手紙を見た母は、教務課に電話を入れるも
「確認してからまた再度連絡します。今日中に電話します
ので、待っといてください。」
 と言われたけれども一日中連絡がなかったらしい。

 次の日、国際センターに確認したら、
それが教務課に伝わり
「確認もせずに手紙を送り申し訳ありませんでした」
 と謝罪の電話があったらしい。

 でも、私が科目登録について教務課に送った
メールの返信はなく、肝心なところが抜けている。
 一体、科目登録の話はどこにいったの……?

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骨休みもあと数日

 サマータイムが3月25日(3月の第4日曜)から始まり、
最近は夜の8時半くらいまで日がのびるようになりました。
 新芽も出てき始め、
イギリスにある桜も満開で春の息吹が感じられます。
 おかげで鬱期脱出という感じです。

 旅行中には、かなり危険なハプニングにも襲われたけれども、
なんとか無事に生きて帰ってこれて一安心……。
 この旅の報告もまた時間があったときにしますが、
ここで学んだことは

「人の親切には気をつけろ!」 「自分の身は自分で守る」

 今までにも何度もこの言葉を聞いていたけれども、
なかなか身を持って体験しないとこの怖さは分からないもの。
 特に旅行先で危機感のなくボケーっとしている日本人や、
お人よしな日本人を見ると、
 喝を入れたくなるくらい真剣に考えて欲しいものです。

 帰国まであと1ヶ月強。
早く帰って日本食が食べたい私に残された課題は、エッセイとテスト。
 授業が終わってサッサと帰国できるように、
今のうちから頑張らねば…。

 日本のドラマなんか見てる場合じゃないぞ。
イースターが終わってやっと図書館が空いたので、
今日からコソコソ通うとするかな。

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