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2007年3月

イギリスの女性作家の物語、Jane Austen

Becoming_jane1_1    先週の金曜日、
“Becoming Jane”という
イギリスの女性作家Jane Austenの
生涯の一部分を描いた映画を
観てきました。

 この映画の第一印象は、
Pride and Prejudiceみたいな感じ。
 さすが当人の物語だけあって、
それが作品にも反映しているよう。

 撮影もアイルランドやイギリスの都市郊外で行われ、
忙しい現代から少しタイムスリップできる
感覚でした。
 なんていったって、J. Austenが生まれたのが
1775年だから時間が違うのは当然なんだけど、
緑がすごく多くて自然を感じられる。

 Austenは42歳という短い
生涯の間に6作品を完成させているのです。

 Austen自身、決して裕福ではない
家庭環境や実らなかった恋などがあり、
それが作品にも影響しているみたい。
 でも、しめくくりは良く、
ここが悲劇の多いシェイクスピアと
違って好きだなぁ。

 Austenの生き方や人柄などを
この映画を通してみてすごく惹かれ、
第一作目の「Sence and Sensibility」を買ってきました。

 これを旅行中に1冊読み終えよう
と思案中。よーし!

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冬将軍の再来……

 やっと春がやってきたと思ったのに、
また冬が戻ってきた!
 3日前くらいから雪というか吹雪がふりだし、
気温も低下。寒いどー!
Snowing_190307_001  イースターの休みに入って、
部屋に籠もりがちになってしまった。
 何とか自分を外に出すために、
毎日図書館には足を運んでるんだけど、
シティまで行くとなるとおっくう(笑)
 こうなったら、文学少女(?)にでも
なりましょうかね。

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やっとEaster Holidays!!!

 休み前最後の授業は、
Desigh for Theatre and Filmでした。
 今日は珍しく11時10分前に教室に行ったのに、
誰もいなかった(笑)

 イギリス人は、もう旅に行ったり
実家に帰ったりしてるみたい。
 3年前の同じ授業では、たくさんの人が
スーツケースを授業に持ってきて、
教室の両脇がスーツケースで埋め尽くされてたらしい(笑)
 なんともヨーロッパに属する国らしい光景だね
(でも、イギリスはヨーロッパではないと言い張るのですよ…)。

 そして、今やっとその授業のエッセイの
原案を提出しました~。
 まだエッセイ書き始めるのには早いけれども、
なんていったって5000字だからそろそろ
考え始めないとね。
 来週までには、Educationの3000字を
終わらせる予定。でも予定は未定!

そして、22日から旅行だー!!

 22日 Birmingham×My Chemical Romanceのコンサート
 23日 Stratford-Upon-Avonに移動し、
    シェイクスピアにひたる
      ↓
 24日 Londonに行き、ひとり市内観光
 25日 朝いちでミュージカルのチケットを取り
   (運がよければ)Billy Elliotを見る
      ↓
 26~29日 親と弟と一緒にスペイン、バルセロナへ!
 30~4/1日 ロンドンに戻り市内観光×コッツウォルズ日帰り
 1~4日 リーズへ移動し、Liverpool×York観光

 けっこう疲れると思うけど、
今のうちにできることはしておかないと勿体ない!
 と最近悟ったので、少々強行軍でも行ってきます。

 4日からは、またBath、Cardiff、
そしてストーンヘンジを見に行く予定。
 あと、Glasgowに行って中村俊輔の試合を
見てくるぞー(チケットが取れれば)!

 ちなみに11日はTOEICテストです……。

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バーガー配布?

Cimg0614  今日はMuseumの授業のVisitで、
Clarence Dockにある“The Royal Armouries”に
行き、
 午後からボランティアで心理臨床テストの調査に
参加してきました。

 久しぶりに数学を解いて、頭がリフレッシュされた感じ!
 「参加のお礼にチョコレートバーをお礼として
差し上げます」と言われて受けたという単純な
動機だったけど……もらえなかったぞ。
 ちょっと悔しい(泣)。
 まぁ、このテストは就活にも公式な資料として
使えるらしいのでまぁいいか~。

 その調査の帰り、4.30pmくらい。
 Parkinsonという大学のメインの建物の前を
通って帰っていると
何やらプロモーションで試供品の配布をしている。
 けっこう大きな試供品だったので気になってもらってみると…

なんと、ハンバーガー!

 タダでバーガー配るとは……。
『Eat  Late! Eat Safe!』とキャッチフレーズをつけて、
Rustlersというバーガーの宣伝をしているらしい。
 一体何個配ってるんだろう?
この製品は今までスーパーでも見たことなかったから、
新製品なんだろうね。

 それにしても、試供品がバーガーとは驚いた。
 家に帰って、毒が入ってないか病気になならないか、
とフラットメイトのタイ人と話してたけど、
大丈夫なようなので食べてみました。

 牛肉がちょっと怪しかったのを除くと、
手軽でまあまあおいしかったので問題なし。
 大きさもイギリスサイズで、けっこうな量でした。
値段書いてなかったけどいくらだろう?
 £1でOne Stop(8-22時まで営業のコンビニ)で売ってたら
買うかもね。

 それにしても、試供品でバーガーもらったのは
初めてだったから本当にびっくり。
 誰か他にもらった友達いるか探してみよう(笑)

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James Morrison コンサート!!!

 やっとイギリスも春の陽気を感じられるように
なってきました。
 おととい外に出たときの風。あれは春です!

 2週間後には、待ちに待ったSummer time、
そして3日後には、Easter Holidaysが始まるぞー!

 でも時間が経つのはあっという間。
昨日は、まだまだ先のことなんて思っていた
 James Morrisonのコンサートへ行ってきました。
イェイー!James_morrison_concert_1
--
 昨年の8月、
Cityによくいるストリートミュージシャンのかっこいい
お兄さんが歌ってた曲に惚れる。
 それは「You Give Me Something」という曲。

 数日後、ラジオを聴いて歌手はJames Morrison
だと判明。
 即アルバム「UNDISCOVERED」を購入。

 落ちてた時期10ー11月、Clarence Dock(前住んでたとこ)から学校まで、
ひたすらその曲を聴きつつ歌詞を覚えて自分を励ます。
 そして、同時期にコンサート予約!
--
 もう3月が来てしまうとは…。
でも、昨日のコンサートで
イギリスでの生活の苦労が全て報われた気がした。
 Leedsに来てよかったー!そして、かっこよかったーJames Morrison!!   James_morrison_concert_011

 プロモではそこまでかっこよくないんだけど、
実際にみるとあんなにも違うんだね。
 客もみんなノリノリで、J.Morrisonのブログによると
「UKのみんなはすごく騒いでくれてうれしかったー」
みたいなことを書いてた。
 確かにすごいノリだよ、あれは。

 今夜も直筆サイン入りポスターを拝みつつ、
音楽に浸ります(笑)
 日本での知名度はどれくらいなんだろう?!

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現代アート展とフェアトレードコーヒー

 ”10th Contemporary Art Gallery at Parkinson Court”

 なんとタイムリーな話でしょう!
9日と10日の2日間にわたって、現代アート展が
リーズ大学の主要な建物であるパーキンソンで行われました。
Roomart_004  現代アートというと、
理解しにくいとか何を伝えようとしてるのか分からないといって、
避ける人がけっこういるもの。

 でも、私はすごく夢があっていいと思う。
 確かに、意図していることはつかめないかもしれないけど、
実際にこうやって作品者の前で見てみると、
人それぞれ思いがつまっていて面白い!

 手紙の封筒を重ねて
一つの冊子にしているものもあれば、
 子供のための絵本として
キルトで全て作って立体的にしてあるものもあったり、
 虫眼鏡でなければ見れないような
細かい作業を重ねて作った本があったりと、
すごくアイデアが斬新。

 値段が高くなければ、
欲しい作品もあったのだけれども、だいたい
20~30ポンドもするもんだから手がでない……。

 パーキンソンではこうやって以前にも、
フェアトレードの催しがあってました。
ここは、人が集まる場所としてすごく効果的に
使われているのです。

 イギリスではすごく進んでいるフェアトレード。
私が知ったのは、スタバでバイトをしていたときでした。

 いいお豆を作っているのに、
経済的に恵まれていないため、多く生産できない。
 そこで、売価+援助費で消費者に買ってもらい、
生産者に還元するという仕組みをしているのがフェアトレード。

 リーズ大学は、全面的にこれを支援していて、
多くのカフェがフェアトレード豆を使用しています。
 だからちょっとドリンクが高いのよね……。
ティーが1ポンド、コーヒーが1.5ポンド。でも、その価値以上に
フェアトレード豆はおいしい!

 スタバのフェアトレードコーヒーも、
私が一番好きな豆です。
 さあ、みんなも「CANGE TODAY! CHOOSE FAIR TRADE!」
(これは至る所で見るキャッチフレーズ)。
 http://www.fairtrade.org.uk/index.htm

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リーズにある美術館紹介

 今取ってるコース2つが美術館関連のものなので、
美術に関して前よりもすごく興味が出てきました。
 ということで、せっかくなので、
私がいるリーズの美術館を紹介しておこうと思います。

 まずは、リーズのMain Streetの“The Headrow”にある
Leeds City Art Gallery
 現在は改装のために閉鎖中だけれども、
5月にまたオープンされます。
 このArt Galleryの隣にあるCity LibraryとArt Galleryを繋げ、
50年ぶりにVictoria時代の美しいタイルの壁が
お目見えします。
 £1.5m をかけて作られるこの部屋には、
カフェやゆっくりと座れる座席なども同時に作られ、
家族や子供を主なターゲットとしているようです。

 BBCでも取り上げられるほど、イギリス人も待ち遠しいよう。

Townhall_flatpanostrip そして、次に紹介するのは、
同じ“The Headrow”の通りにありArt Galleryの隣に位置している
Henry Moore Institute

 ここは、Leeds生まれの彫刻家Henry Moore氏
によって建てられ、
彫刻の美術館として名高く知られています。
 実際に中の展示品はすごく少ないんだけれども、
学術としての役割は結構大きいような感じ。
 子供や家族向けではないね。 Cakehenry_moors_041_2
Room_2c_0_2    Room_3a_1_1
 その次は、イギリスの国立美術館であり、
以前私が住んでいた“Clarence Dock Development”地域にある、
The Royal Armouries Museum


 名前にArmouriesとあるとおり、
沢山の武器や鎧が展示してあります。
 これは、Tower of Londonにも同系列の美術館があり、
さすが国立だけあって内容も豊富。
 私のお気に入りの美術館です。
Royal_armouries_004_3
 Royal_armouries_014

 そして、これは郊外になるけれども、
 Thackray Medical Museum
というヨーロッパを含めたMedical Museumの中でも大きな美術館。
 医療品などを多く展示しており、Victoria時代の建築も見ものだとか。
 イースター明けの授業のVisitで行ってきます!

 ここからは、カントリーハウス(貴族の別荘)を紹介。
 HareWood House
という、1000エーカーの広さをもつ庭をかかえた
大きなカントリーハウス。

 Harewood伯爵の家で、中にはいると
肖像画や皇女の部屋が見学できるらしい。
 ここも今は閉鎖中だけれども、
春先にはまた再開する模様。

 パンフレットをみただけでも、すごく素敵なところ。
リーズにいる間には是非訪れたい!!
Header1_1 

 そしてもう一つ、
 Temple Newsam
というカントリーハウス。
 ここは、イギリスにある大きなカントリーハウスの
1つであり、Harewood Houseを上回る1500エーカー
の広さ。
 18世紀のヨークシャー地方の風景をそのまま残し、
美術のコレクションも豊富。
 全て見るのに、一日中かかりそう!
House_front_2   House_1

 ここで紹介した以外にも、
Horsforth Village Museum
Abbey House Museum
Leeds Industrial Museum at Armley Mills
Thwaite Mills Watermill
などがあります。
 さらに、今年新しくRoyal Armouriesのとなりに
Leeds Museum Discovery Centre
がオープンし、
 来年にはMillenium Squareのところに、
Leeds City Museum
がオープンする予定!

 このLeeds City Museumには
リーズ唯一のミイラがお目見えするというのに、
見れない…なんとも残念です。

 でも、充分すぎるくらい美術館やカントリーハウスがあり、
Key Stage1-GCSE(5才から15才くらいまで)の
児童の教育の場としても
多く利用されているようです。

 学校で美術館見学なんてなかったから、
すごくうらやましいうえに、こんなに1つの都市に
美術館があるのはすごく魅力的!!
 福岡の美術館というか日本の美術館の質の低さが
はっきりと見えてくるぞ……。

 もっと日本にも美術館の普及ができないかな~。

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来週からイースター休み!

 Semester2もあっという間に半分が終わろうと
しています。
 なんとか課題もプレゼンも切り抜け
(英語でかみまくりだったけど…)、
あとはエッセイのアウトラインの提出を来週までにするだけ。

 そして、3月16日から4月16日までEaster Holidaysに
入ります。
 この間に、たくさん旅行をしたかったけれども、
金銭的にも時間的にも余裕が無いため、
海外は親とのスペイン旅行のみ。
 そのあとは、ロンドン・バース・カーディフに行く
予定だけどまだ予約してないんだよね。

 イースターの間に、
またエッセイを書かなければならないから、
あまり遊んでられないってのも現状。
 どうなることやら……。

 就職活動に関しても、ネットを通じてできることは
してるけど、やっぱり障害が大きい。
 留学生用の就職サイトでは、
今が自己分析時期で、まだまだ余裕があるらしいけれども、
今のうちから先手をうってないとやっぱり
満足いく就活はできないのよね(というのは昨年の経験から)。

 7月に2つあるCFN(留学生用就職サイト)の
合同企業説明会にむけても、
今のうちに英語をしっかり伸ばしておかないと
面接でつまずいてしまう可能性が絶対ある。

 イースターは、力の蓄え時だね。
実際にMAの学生達は休みなんてないわけだし、
ここが正念場。
 計15000字のエッセイを乗り切るためにも、
息抜きしつつ勉強してがんばる!

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ボダム

 「バリスタ」という名称をご存じでしょうか?

 ダイオードなどの2つの電極を持つという特性の
ある抵抗素子のことではなくて、
イギリスでの法廷弁護士のことでもなく、
イタリア語で、バーでサービスをする人のこと。

 これは以前、スタバでバイトをしていたときに
社内で取らされた資格の一つです。
 エスプレッソマシンを使って機械を操作し、
ドリンクを提供する。
 慣れるまではけっこう時間がかかります。

 このエスプレッソマシンで、エスプレッソを
抽出したときにできる3層(下から、ハート、ボディ、クレマ)
の見え方で味も変わってくるから面白い。
 家庭用マシンでは、2層しかできないというのが
ちょっと残念。

 そして、コーヒー豆の味をダイレクトに味わいたい
という人におすすめなのが、コーヒープレス。

 やっとボダムのコーヒープレスが届きました~。
Roomart_006
 この型はもう製造中止のようで、
ミルクフォーマー付きの割安価格で購入。

 ボダムは、北欧デンマーク生まれの家庭用品ブランド。
 部品販売もしていて、アフタフォローが充実しているから、
スタバでも公式に使用されています。

 ミルク×コーヒーだったら、
エスプレッソ豆がおすすめ。
 この豆があれば、ラテ+モカ+カプチーノ、
それからキャラメルラテ+バニララテなんて
ちょちょいのちょい。
 
 ボダムで始まる朝で、
一日元気に過ごしたいな。

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なんでこんなに勉強してるんだ?

 久しぶりの投稿です。
今イギリス時間の午前4時過ぎ。

 みんなはもう夢うつつ。
なのになぜまだ私は勉強してるんだー?!
 今週は課題地獄。
イギリス人とのグループプレゼンテーション、
オンラインセミナー2つ、
そしてエッセイの原案提出……寝る暇ないぞ……。

Don't put off till tomorrow what you can do today.

 「今日できることを明日に延ばすな!」

 という言葉を日々言い聞かせてたら、
本当に今日のうちにやることしとかないと
寝られないようになってしまった…。
 今はプレゼンの情報収集。

 テーマは、
Leeds art gallery とその隣にある彫刻の美術館、
Henry Moore Institute(HMI)
 が子供や家族にどういうことを行っているのか、というもの。
でも、今Art Galleryは改装中で閉まってるから、
HMIに明日の朝聞き込みに行かなきゃなんない。

 情報は足で稼げ、
ってよくゼミの先生に言われたけど本当にその通り。
 何でも楽しようとすると、
身がない上に薄っぺらい内容になってしまうからねぇ。

 こっちに来てそのことを痛感しました。
明日は8時起床だ!今週は、勝負の週。
 これを切り抜けると、またエッセイが待っているー!

 これも留学の醍醐味でしょうかね?
でも不思議と苦じゃないんだなー。

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