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2007年1月

銀行カードが吸い込まれる事件、完結編

 昨日ブログに書いたKちゃんのその後について……

 朝、パソコンをつけるといきなり
SkypeでKちゃんから電話が。
 しかし、私のパソコンも寝起きだったので
うまく動いてくれない!

 仕方なく携帯で電話してどうなったのか
聞いてみることに。
 すると、なんとも頭にくることが起きていた。
昨日、今日の朝カードを取りに来れば
ちゃんと返してもらえるだろう、
と高をくくって気楽に考えていた。
 イギリスはそこまで甘くなかった!

 朝9:30am、Barkleys Bankが開店する時間に
行ったKちゃん。
 昨日起こったことを話してカードを見つけてもらう。
そして、そのカードがガラス越しにある!!

 でも、Barkleys Bankの行員は、
『一度機械に通って出てこなかった不振なカードは、
銀行の義務で切り刻まなければなりません』
 と言って、返却を拒否。

 Kちゃんは、
「そのカードがないと生活できない、
イギリスでもってる唯一のカードだから返してほしい。
何でそんな方針があるの?」
 といっても行員は全く聞く耳持たず。
 でも、Kちゃんは引き下がらずに
「今までそのカードをここのATMで使って毎月使って
たのに何で返してくれないの?お願いだから、
その目の前にあるカードを返してください。」
 と何度も言ってたら、彼女は逆ギレしてきたよう。

 頭にきたKちゃんがポロっと言った、
「son of a bitch!!
(馬鹿やろう、とか嫌なやつという
少しposhであるが使ってはいけない英語。)」
 
 この言葉で完全に行員は切れたらしい。
そりゃそうだろ。Kちゃんの目の前で、
彼女のカードをにやにやしながら切り刻み始めたという。

 さらにKちゃんによると、
銀行は7日以内にカードを返却する義務がある
とJTBに電話したら言ってた、という。

 私も以前、イギリスでの口座を作りに
Barkleys Bankに行った事があり、
そのときの対応もひどかった。

 まだ来たばかりだったから、
私の英語も悪かったけれども、かなり不親切で
「他に誰か英語の分かる人を連れてこい、早く出て行け」
ということを言われた。それ以来、
ずっとこの銀行は使っていなかったもんなぁ…。

 今は夜中の2時15分。
もう寝ないと明日に響くけれども、
KちゃんはJTBや三井住友銀行との
事情聴取が5時くらいまでかかるらしい。

 両方とも本店に電話して対応策などを聞いたり、
三井住友銀行がBarkleys Bankに電話して
確認を取ったり……
 日本の企業の顧客精神の高さを改めて
感じました。

 何でhospitalityっていう英語があるんだろう?
何のためにあるんだろう?

 自分勝手で、客の言うことは何も聞かない。
ましてや、留学生や他国籍の人となると
鼻から相手にしなくなる。
 どこのサービスで使うんだよ、この単語…。

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銀行カードが吸い込まれる事件

 最近は、これからの自分の生き方を探すか
のようにたくさんの映画を観て
本を読みあさっています。

 先週見た映画は全部で7本。
 そして今日、本を1冊読み終えました。
そのおかげか知らないけれども、
最近は想像力豊かで、履歴書に趣味妄想と
でも書けるくらい日々頭の中で物語が進む。

 まぁそれはおいといて、
今日友達と一緒にアイススケートに行く前の出来事を少し。

 やっとAccomodation Officeから返事が来て、
Montague Burtonに引越し可能な部屋を見に行った。

 しかし、そのフラットのキッチンがすごく汚い!
 どうやったらそんなに汚せるの?
というくらい汚い。
 キッチンのシンクは食器の山、
テーブルも散らかしっぱなしでシリアル散乱。

 さらに、International の部屋だと言われたのに、
住んでいるのはイギリス人でドアのところにメモが貼ってある……

 「夜はラジオやテレビの音を消して、
静かにするように。
たまに復習や静かな時間がないといらいらするから。」

 似たような張り紙が隣のドアにも
貼ってある。
 こんなに散らかしておいて結構神経質なのか、
と勘ぐってしまった。
 でも、ちょっとあの汚さには参った…
また明日、オフィスにいって別の部屋があるか
確認してみよう。 疲れるわー。

 そのあと、
何とも面白くイギリスらしい事件に遭遇!!!

 友人のKちゃんと共に
大学前のポルトガルレストランで夕食をとることに。

 その前に、Kちゃんはお金がいるから
Barkley Bankで下ろしてくる、といい
 私は後ろで待機してました。

 その子は風邪で頭がボーっとしていたのか、
ボタンを押さずに画面を一生懸命押していて、
次に進まないと言ってる(笑)
 そりゃ、進まんよね、
と言いながら私がボタンを押す頃には、
もう時間切れ。

 “Try it again”の表示が。
そして、再度やってみようとカードが
出てくるのを待っていたけれども一向に出てこない……。

K :「あれ?なんで出てこないの?」
私:「カードが吸い込まれたんだよー。
   去年の先輩も2人NatWest(別の銀行)のATMで
   吸い込まれたっていってたもん。」
K :「えぇー?!どうしよー!!」

 と次の瞬間には、
銀行のドアを一生懸命叩いていたKちゃん(笑)

 中から、銀行のおばさんが出てきて、
事情を説明すると
「Come along tomorrow morning」
だって。
「今日はもう営業時間も終わり、
仕事できないから明日の朝また来て」とのこと。

 それを言われたKちゃんは、
大声で「Oh my God!! えーーーーー!」と叫んだ。
 彼女には悪いが、一人で爆笑してしまった私。
いやぁ、何ともイギリスらしい(笑)

 ATMに並んでいたおじさんも、
「銀行はその日の仕事が終わると
何も相手にしてくれないよ。
 キャッシュマシーンも、営業時間外は
ちゃんと稼動しないから、明日の朝にカードを
取りに来るしか他に方法がないね。」だって。

 万が一、カードが出てきたときのために
自分の電話番号をキャッシュマシーンのところに
残そうとしていたKちゃんの行動を阻止し、
明日朝一で来るように説得した私。

 “fucking british”を連呼していた彼女には
本当に申し訳ないが、おかしかった(笑)

 これで、明日無事にカードが戻って
くればいいのだけれども……
 真実はいかに?!

 そのあとは、私が立替えて
3月7日までMillenium Squareで行われている
屋外のアイススケートへ行く。
 しかし、制限時間があって滑ることができたのは
たったの1時間。
それで£6だよ、高い!!
 
 時間が余ったので、月曜の夜恒例のGrobal Caféで
友達の台湾人、イタリア人、ブラジル人、
イギリス人、ギリシャ人、そしてドイツ人に会い
話しまくった~。
 おしゃべりでストレス発散!

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Accomodation Officeとの長い戦い

 さっきからやたらとフラットが騒がしい。
 Clarence Dock内にあるバーで、
私のフラットメイトが飲んでるときに男友達を作ったらしく、
今彼らを招待してパーティーをしている模様。
 結局、掃除は私がやんなきゃなんないんだよねー…。

 ブロック全体に響くような大音量で音楽をかけ、
大声で歌う毎日。
 耐えられん!

 そして、Clarence Dockは部屋の中に
シャワーとトイレがあるen-suite(フランス語?)だから、
フラットメイトに会わない日も多い。
 たまに会うと、
「I thought you disappeard. You are still in Dock?」だって。

 普通フラットメイトに対して
そんなこと言わないでしょ(怒)
 私がキッチンにいるときはわざと来ないくせに…。
 陰湿な生活はもうやだ、というわけで
再びAccomodation Officeとの戦いの日々が始まったわけです。

 といっても、この戦いは昨年から
続いているんだけれども、
私の移りたいMontague Burtonという寮の
部屋の空きが出るのが1月から。

 とりあえず、11月に申し込みだけしておき
1月の空きが出るまで待つという風に
言ってたのです。

 で、1月がやってきました。
 フラットメイトが地元に帰っている間に、
出てやろうと思って1月4日にOfficeに行ったけれども、
移れるのは1月末からと言われ、しぶしぶ我慢。
 半期だけ勉強しに来ていた学生が
全員出ないといけないらしく、その時期は1月後半だとか。

 そう聞いた私は、1月19日に行き、まだかと催促。
 あなたの前に3人待っている人がいるから、
もうすぐ移れるわよ。
 「just be patient. just be patient.」

 いい加減我慢してるさー…。
 そして、26日金曜日に再度出向かう。
すると、「今部屋を掃除してるから来週には空きます。
それまで待ってて。」
とやっと前向きな返答が!
 でも、イギリスの事務処理は催促しないと
絶対に自分からやらないので、また来週行かなくてはなりません。

 特にこの時期は、
学生バイトが手続きをしてるから効率も悪く話も聞かない。
 何を言ってもダメ。
 これでも、待たされたらInternational Student Officeで
苦情を言うしかないかなー。

 すごい社会に入ってしまった……。

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時間差旅日記その1~ドイツのミュンヘンへの出発前日、ロンドンにて

 もう忘れかけてきたChristmas Holidayの時の旅行。
今一度ガイドブックを観ながら思い出してみましょう。

 12月9日(土)4:40am起床。

 5:30amのMegaBus
(LeedsからLondonを結ぶ格安バス会社。
早めに予約すれば片道£1でいける。)で
Londonへ出発。

 それからバスに揺られ約5時間…
London Victoria Coach Stationに到着です。

 ここのコーチステーションからは、
国内線だけでなく国際線のバスもあるので
バックパッカーにとても人気。
 さらに、Heathrow空港、Gatwick空港
(国際線が多く、ヒースローの次に大きい)、
 そして私たちがドイツに行くのに利用するStansted空港
だけでなく、他の空港とも直結して便があるため
旅行者はほとんど利用しています。
 ちなみに、ヒースローまでは約50分で£4、
スタンステッドまでは1時間半で£10と程よい値段。

 この日は一日ロンドン観光。
 といっても、前回の旅でロンドン市内は
かなりまわったから、今日はゆっくりと散歩です。
 
 tube(イギリスの地下鉄)でQUEENSWAYまで行き、
ハイド・パークの隣にあるKENSINGTON GARDENSを
ゆっくり歩く。
 このケンジントンガーデンズには、
ダイアナ妃の住んでいたケンジントン宮殿があり、
宮殿前の散歩道は
 「Peter Pan, Finding the Neverland」
の映画の舞台となった場所もあります。
Londongermany_011_1
Londongermany_013_1  ここから、湖に向かって歩きそのまま湖を沿っていくと、
世界一美しい銅像と言われる
ピーターパン像が見えてきます。

 けど、実際に見てみると「え、これが?」
と思うほど普通の銅像。
 (写真は9月のもの)
これは一度見るだけでいいかもね。

London_020 London_021
 久しぶりに天気が晴れ、気分も少し
上向きになったのも束の間、
この時期は3時に日が暮れるので日照時間はわずか。

 タワーブリッジに行ったのは4時半頃なのに
すでに外は夜の世界。
 うぅ、気が滅入る…。

 タワーに登ることができるのは、
この時期は9:00~18:00までで学生£4.50(一般£5.50)と高い!
 基本的にロンドンは物価が高すぎる…。
 でもせっかくここまで来たので、
登ることにしました。

 塔に登る際、
エレベーターに載ると中にいるガイドのイギリス人が
塔内の回り方の説明をしてくれます。

「リフトを降りると、すぐにシアターがあり
この橋の説明の映像が流れます。そのあと、
左右にある入り口どちらからも橋へと行くことができ……」
とそのとき、

スペイン人の子供が父親に向かって、
「何を言ってるのか分からない」というようなことを
言いました。
(話の流れからしてそんな感じの内容)

 すると、中にいた他のスペイン人が
「何で英語だけしゃべるの?ここにはたくさん
スペイン人がいるんだから、スペイン語を話しなさいよ。
英語だけしゃべって、怠け者!」

と言い放ち、ガイドの人は心外の様子。
 その場に居合わせた友達と私も、
なぜ観光客がそんなことを言うのか信じられず、
ヨーロッパ圏の母国至上主義に少しがっかり
してしまった。
 
 タワーブリッジは今は水色だけれども、
それまでに何度か塗り替えられ、
灰色だった時期もあるらしい。

 また、女王が乗った船が通った時は、
最大まで橋が跳ね上げられ、
「Welcome back」の幕と共に敬意を表したとか。

 歴史と共に過ごしてきた橋にいると、
タイムスリップした気分になるのは私だけかな?
 でも色んな世界の歴史を違う面から見たら
もっと面白いだろうなー。

 タワーブリッジのビールの広告。
Londongermany_033
Londongermany_031 Londongermany_041
Londongermany_042
 そんなロンドン一日観光も終わり、
ホステルへと戻って部屋を空けると……
シングル(女性だけの部屋)なのになぜか男性ばっかり!

 目のあったイタリア人たち4人組みもえらく驚いたようで、
「ここ?ここ?本当にここ?」と何度も聞いてくる(笑)

 そのあとも、すごく変な英語で話しかけられ、
何を言ってるのか全くわからないと私が言うと、
イタリア語で爆弾トーク!!さらに意味不明(笑)

 これからナイトライフを楽しんでくるらしく、
みんなカッターシャツに着替えて髪をセット。
 イタリア語で友達と会話しながら、
香水をふりまき、騒がしい!

 でも見てるとおかしくてしょうがない。
持ち物がやたらと多く、ロンドンだけの観光なのに
靴が4足(ブーツ、スニーカー、サンダル、革靴)。
 洋服も、おしゃれ用と普段着用。
そして、忘れてはならない身だしなみセット!
 スプレーとかローション、くし、その他もろもろ
何かたくさんあったぞ…。

 かっこよく決めたらいざ出発!
しかし、すぐに戻ってきて
「どうしたの?」と聞いてみると、
部屋の鍵を失くしたらしい(笑)アホだ。

 またすごい騒ぎようで、荷物をひっくり返したり
ベッドを動かしたり…

 結局、見つからなかったようで
£10の罰金を支払ったらしいです。
 嵐の後の静けさ(?)ではないけれど、
夜中に帰ってこないで欲しい、そう願った夜でした。

つづく……

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日本人が英語で日本を学ぶ

 今日やっと今学期初の授業を
受けてきました。
 3科目で計5時間、正直きつかった。
時間割の都合で、木曜と金曜に授業が
かたよってしまったためどうにもならない…。

 そのうちの授業の一つ、
『Japan in the world』という日本語学科の科目。

 外人の先生がこの科目を受け持っている
のだけれども、
ちょっと日本に対して批判的な感じがする。
 学期の中に1回組み込まれるセミナーも、
「日本は第二次世界大戦での行いや過ちを償うべきかどうか」
という内容で議論。

 もっと経済や世界との関わりについて学ぶのか
と期待していただけに、
これから取るべきかどうか迷ってしまう…。
 もちろんもっと日本と向き合ってイギリス人に
歴史のことや戦争でのことを、
現代の人たちがどう考えているのか伝えたい
とも思うけれども、
英語ではそこまで深く話せない。困った。。

1980s Kokusaika
 Nakasone's grand vision
-play role international affair
-become world leader in technology
-internationalize

 これが授業内容の一部なんだけれども、
英語にするとすごく薄く軽い感じがする。
 日本のことはやっぱり日本語で学ぶべきだ!
 そう改めて思いました。 
やっぱり他の科目取ろう。

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イギリスでTOEICテスト

 そして、イギリスで受けようと思ったTOEICテスト。
自分の英語力の認識と就活のためにと思って、
調べてみました。

 まず、TOEICのサイトからオンラインで登録。
そして、以下が自動返信で返ってきたメールの内容(一部抜粋)。

-------------
The cost of the public test is:

」60.00 (sixty) Pounds, including a Score Report, Certificate and a Can-do
Levels Table.
」4.00 (four) Pounds, Postage & Packaging to a UK address.
」5.00 (five) Pounds, Postage & Packaging to an overseas address.
」5.00 (five) Pounds, Email (Email with results sent approx. 3 days after the
date of the test)

If you wish to book for the public test, please provide the following
information (delete / fill in as appropriate):

Date of test to be taken:
Results delivery options:
Either: A UK postal address (Postage & Packaging charge 」4.00 (four) Pounds)
Or: An overseas postal address (Postage & Packaging charge 」5.00 (five) Pounds)

Results sent by email:
Optional addition to the postal delivery, emailed three working days after
the test (Extra charge 」5.00 (five) Pounds)

Payment option:
Cash on the day of the test (please ensure you bring the correct amount as
change cannot be given)
---

 TOEICの金額を見てびっくり!!
 日本では6000円前後で受けることが出来るのに、
イギリスに来るとその倍以上。

 今、円安が進んでるから1ポンド240円前後。
日銀の利上げが見送りされたから、
しばらくは円安かな…それを考えると、
イギリスでTOEICは難しいかな…。

 6月26日、7月24日に日本で受けることが
できるみたいだから、
それまでしっかり勉強して受けよう。

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実体験の映画とジャパニーズソサエティー

何でいつも日本語訳にされてしまうんだろうなー。

『The PURSUIT of HAPPYNESS』

米国人Chris Gardner氏の実体験を
基にした感動作。
主演はウィルスミス、そしてその子役は、
ウィルスミスの実の息子であるクリストファー
(劇中名もクリストファー)。

久しぶりに元気の出る映画に出会った。

「夢を持つ、その夢を守る。
無理だといわれても、あきらめない。」

全財産21ドルのホームレスから億万長者へと、
立ち上がった努力と直向さ。
常に前に向かって頑張ってる人を見ると
すごく刺激になって、私も頑張らなきゃって思える!

Semester 2にはいって、
授業が週末につまっているから、他の日は休み。
だから毎日図書館に行っては本や新聞を
読みあさってます。
読んでいる本が英語でなく日本語だから、
ちょっと…。でもこれもいい影響だよ!


昨日は、今学期に入って
第一回目のJapanese Society.

今までのジャパソサは、
ただ飲んでしゃべって何のためのSocietyなのか
分からず、正直行く気が失せてた。
そんな雰囲気を感じ取ったのかどうかは
知らないけれども、
後期は、「ゲームをしたりみんなで小旅行に
行ったりイベントを増やす」
と幹事がメールを送ってきていたので、
何かあることを期待して行ったジャパソサ。

期待しなければ良かったかなぁ……。
今までのごとく、
雰囲気悪し、イベントなし、ただ飲んでしゃべるだけ
の主旨がない交流会。
バーの音楽も大きく、はしゃいでいるのはイギリス人
と一部の日本人だけ。

友達と私は呆れて、
また20分で出てきてしまった…。
イギリスと日本の文化交流をするのが目的なのに、
何もしない幹事たち。
自分たちがよければそれでいい、
というのにも飽き飽きしてきた…。

これなら、家でDVDでも観てたほうがいいや。
もう2度とJapanese Societyには行くまいと決めた夜でした。

メモ: Sentinel Towersに行く途中で£5発見!

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唯一映像化された映画;『Tony Takitani』

 まさかイギリスで観るとは思わなかった……。

 夜中の2時半。
 Film4という映画がずっと流れている
番組をつけたまま、
部屋で洗濯(最近はずっと手洗いなので室内)をしていると
日本語が聞こえた。
 何かと思い、テレビを見てみると日本映画が流れている。

 途中から観たから何の映画か分からず、
映画の筋を理解しようとしたけれども、
奥が深く謎が多く分からない。

 でも、観ていくうちにどんどん吸い込まれる。
ほとんどナレーターが語っており、とても暗い雰囲気
の映画だった。
 でも、何でこんな映画をイギリスで流すのだろう?

 映画のタイトルは『Tony Takitani』。
この時点ではピンとこなかった。

 そして、エンドロールで流れる出演者たち。

 イッセー尾形
 宮沢りえ
   :
   :

 音楽 坂本龍一
   :
   :

 『トニー滝谷』村上春樹 著

 あら~これが唯一映画化された
村上春樹の「トニー滝谷」だったとは……。

 海外ですごく評価の高い村上春樹。
 彼の本はいつも不意を突かれる。
人それぞれに与える印象が違い、
思うところも異なる。
 そんな映像化がしにくい村上春樹の本を
映画化した「トニー滝谷」を、いつか観たいと
思っていたけれども、それはすっかり忘れていた。

 まさかイギリスで観ることになるとは、
うれしかったなぁ。

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新!科目

 ついに、来週から留学も後半戦に入ります!!

 こう考えると、
留学ってあっという間だなー。
 この忙しい勢いのまま、充実した日々が
送れるといいんだけれども……
 全ては取る科目次第!

 というわけで、今日は
科目登録の変更をしに久しぶりに学校へ
行きました。
 テスト期間最終日というだけあって、
人が少ない!
 普段もこれくらいがいいな~。

 前期取った科目は、

●English for Communication:

 留学生用の英語のクラスで、
先生がイタリア人ひいきしていたので、
あまり好きではなかった。
 グループワークが多くて、
何度クラスメイトに振り回されたことか…。

 プレゼンや個人調査、アンケートを
イギリス人30人にとってエッセイを書くなど、
けっこう面倒なことが多かった。
 そして、授業中にもかかわらずイタリア人の男から
セクハラを受けたため、
あまり行きたくなかったクラス…(苦笑)
 ヨーロッパ圏の友達が出来る点では良い!

●スペイン語:

 この語学のおかげで、世界が広がった気がする!
スペイン人の会話もすこーしだけ理解できて
面白かったな。
 3ヶ国語勉強するのも、
不可能じゃないと悟った。

 でも、40creditと比重が偏りすぎるので、
後期は取らないことに。
通年だけれども、卒業単位には影響しないので、
この経験を糧に将来また勉強しよう。

●Introduction to Transport Policy:

 この科目には、すごく頭を悩まされた…。
ほとんどがイギリスの一般常識のような
交通システムを基に行われた授業だったので、
知識の全くない私はこの科目に泣かされた。

 特にセミナーでは、政策の影響するもの、
政策の優劣などを話し合ったのだけれども、
英語で何もいえない自分の不甲斐なさが身に染みた。
 これは今でも、悔しい。

 そして、日本でも交通政策を勉強したが、
この科目と比べると内容はほとんど
一般論だった気がする。
 日本の交通政策は、はっきりとした目的を
福岡市なり国土交通省が出していないから、
勉強しても意味がないと思う。

 その点においては、
イギリスの交通政策は目的、対象者、課題、
これからのアプローチの方法、うまくいかなかった時の対処法、
達成時期など明確に公表しているので、
非常に分かりやすく分析しやすい。
 でも、本当に骨の折れる科目だったな…。

そして、後期は気分を一転して、

●Contexts for learning:

 学校教育の学びの場を、
環境面や子供たちの意見を参考に考える。

●Design for Theatre and Film:

 劇場や映画の舞台デザインが
私たちの享楽に与える方法を、
 ディレクターやデザイナーの経験を基に
有名な映画や劇を題材として学ぶ

●Museum and Country House Studies 2; Introduction to Museum Studies:

 美術館の梁や建築様式を含め、
陶器、陶磁器、彫刻などの美術品を実際に訪問して学ぶ。
 また、絵画を買うための資金を得るための
集客方法も分析する。

 という感じで、(シラバスによると…)
少しは感性豊かになるような科目を取る予定です。

 本当は、商学関連の科目を取らないと
私の大学で単位換算されないのだけれども、
リーズ大学のBusiness Schoolの科目は
 イギリス人でも半端ない量と時間を要するほど難しいので、
今回はやめておきました。

 考えれば、こんなに多学部の科目を取れるのも
交換留学の特権なので、
今のうちにその利権を使っておきましょう!

 今日は金曜ということを忘れて、
午後から学校に行ったアホな私。
 金曜は、どの学部も午前中で終わるのです…。
せっかく学校に行ったのに。
 科目登録は、月曜の朝一番だなぁ。

Semester 2 からはどんな学生が来てるんだろう?!

 エラスムス(Erasmus)というヨーロッパ圏から、
一年間あるいは前期か後期の半年だけ
勉強しにくる学生がいます。

 今夜はその学生達のWelcome Partyが
Student Union(学生会館?)のバーであるということで、
張り切って行ってきました!!

 が、しかし……何という人の多さ!
久しぶりにこういう社交的な催しに行ったので、
人に酔い疲れてすぐに出てきてしまった…(笑)
滞在時間20分?!

 これじゃ先が思いやられるけれども、
毎週月曜の19.30からあるGrobal Caféという
留学生の集まるところには頑張って行こう!
 今年こそ…ね。

 ニュース: 昨日の続き…
 Cerebrity Big Brotherで“racism”発言をした
Goodyが番組から降ろされることに。
 また、この番組のスポンサーであった
Carphone Warehouseが長期契約を中止した。
 ジャーナリストは、
この番組を見ない様に視聴者へ呼びかけ、
実際に番組視聴率も急激に下がっている。

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すき焼きNight

 骨の折れるテストがやっと終わりました。
 精神的にテストってやだね。

 といっても、終わったのは9日。
結果は……聞かないでください(苦笑)
 英語で理解して、英語で文章を書くとなると、
時間がかかる上に思考回路が
うまく働かない。
 1時間半でエッセイ論文7つだったから、
もう撃沈。
 全然終わらなかった(泣)
すごい挫折感を味わったのでした。

 テスト後の日々は、
本を読んだり友達と1日中話したり、
けっこう自由に使ってたな。

 あと、就職活動も昨年の12月末から始めたから、
サイトを見てエントリーをしてました。
 しかし、選考に必要な説明会の
参加ができない!

 これは海外留学生にとってすごく不利だなぁ。

話は変わって……

 今夜は久しぶりに“SUKIYAKI”を食べました!
あーおいしかったー!
もちろん今回のシェフも私。

 Language partnerのPaulと、
同大学からの留学生の友達(彼女もPaulのLanguage partner)
と共にポール家へお邪魔して
たらふく頂きました。

 ポールは、前の私のラングエッジパートナーと
打って変わって、親切でやさしくて、
とっても日本が大好き。
 彼は、今まで出会ったイギリス人の中で
一番やさしいんじゃないかな。
 こういう人がいると、すごく救われるー。
Whiskysukiyaki_028_7   






















 夕食のあとは、
一緒に日本のB級映画を観て、
ストリートファイターでゲーム!
 ちょっと長居しすぎたね(笑)


ニュース:
 channel4の『Cerebrity Big Brother』という、
各地から志望して選考に通った若者を
一つの家に集めて、課題を課していく番組。

 生活がずっと生放送で映され、
これに出た人は、有名人になることが
出来るため各地から多くの人が応募する。
 中には恋も生まれるらしく、
あいのりの移動しないイギリスバージョンかな。

 その番組の中で、
イギリス人がインド生まれの人に対して
人種差別の発言を繰り返していたことについて、
 イギリス全土から苦情が10,000通以上届き、
BBC24では毎日のようにそのことが
ニュースとして取り上げられている。

 差別発言をした女性は、
この番組から外されるよう。
 うまく聞き取れなかったけど、
今これがイギリスで大ニュース。

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My Birthday!!

 Happy Birthday to me!!

 日本では、もう誕生日なのに
イギリスはまだ。
 そんなことを考えていたら
もう2日も経ってしまった!

 こっちでは、誕生日は自分自身で
企画するらしいのだけど、
 なんせテスト期間&家が遠いという理由で、
ひっそりと友達と昼・夜ご飯を食べただけの
簡素ながらも素敵な誕生日会でした。

 母にこのことを伝えると、
「一緒にご飯食べる友達がおって良かったね。」
とのメールが(笑)
 何と面白いことを言う母だと思ったけれども、
これは当たってる!友達は人生の財産です。

 多くの人から、誕生日のメールをもらったり
メッセージカードをもらったり、
友達の大切さを改めて感じ、目頭が熱くなりました。。

 なにはともあれ、無事にまた1年歳とれました。
 今年は、さらに飛躍の年になれますように!

P.S.
 私の誕生日は、作家の村上春樹さん
と一緒なのです。わーい!

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サガン鳥栖?まさかの英国放送

 テスト勉強中にまたもや集中力が
途切れてしまった…。
 英語で論述のテスト受けるのは
どう考えても厳しすぎる!

 私の受けるテストは、
『イギリスの交通に関する政府の政策』という
授業の試験。

 構成は、小問12ある中から5つ選択して
答えるのと、大問5つある中から1つを選択して答える
というもの。
 イギリスの交通の仕組みや組織もあまり分からないのに、
さらに政策となると、
骨の折れるテスト準備。どうなることやら……。

 ちなみに、イギリスの大学(リーズだけ?)は、
テスト評価、1年0%、2年30%、3年70%の割合で
卒業に関わってくるそう。
 だから、成績を考慮しない人は、
1年の試験を軽視してるらしい。
 まぁ、イギリスは成績評価が就職に大いに関わってくるから、
勉強しない人などいないと思うけど……。
 うちの寮が静かであることを祈るのみ!!

そして、話は打って変わって…サガン鳥栖!

 テレビ見てて、突然出てきた。
私が見てたのは、
 ゴールデンタイムのクイズ番組。
児玉清のアタックチャンス!の
イギリス版みたいなものかな(笑)

 その、最終問題で出てきたのが
“サガン鳥栖”。

 1996年に行われた試合で、
キーパーが起こした失態を問題にし、
「キーパーが足を滑らせてボールをこぼし、
相手にひょいといれられた」のが
解答として映像と共に流れただけのことなんだけど、
 ちょっとバカにされてる?!

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今年の第一作目は、Miss Potter!

 1月5日(金)公開、『Miss Potter』
を待ちきれんとばかりに
一番のりで友達と観てきました。

 勘のいい人はお気づきかもしれないけれど、
これはイギリスの有名な絵本作家Beatrix Potter
のことで、
 自分の絵本を出版するところから
始まる生涯を描いた話です。

 昨年の8月に、Language Centreの日帰り旅行で
Lake District(湖水地方)のWindermereという
大きな湖のあるところに行き、
 Beatrix Potterに関するお店や博物館をまわった
のだけれど、実際は彼女のことをよく知らずに
作品を見ていた。

 今回のこの映画は、イギリスの一つの歴史を
知る上で、とてもいい作品ではないかなと思います。

 上映時間は1時間半と短いけれども、
心温まる、情緒あふれる素敵なお話で
現実逃避をしたい人にはもってこい!
 ロンドンの英語だからすごく聞きやすいし、
この映画の景色を楽しむのもいいかもしれません。

 またLake District行きたいな~。
旅に関しては我慢ならない(笑)
 けど、お金が……ね。

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新たな気持ちで再発進!

 あけましておめでとうございます!

 暫くご無沙汰しておりました。
12月上旬まで課題とテストに追われ、
前期の授業が終わった次の日には、ロンドンの空港へ行き、
ドイツのミュンヘンと
オーストリアのザルツブルグに9日間旅行。

 その後、1日リーズで過ごしたら、
またロンドンへ行き、
14時間のフライトと成田1泊を経て
 日本へ一時帰国。

 そして1週間滞在後、リーズへ戻り
また1日過ごしたのち、
今度はスコットランドの首都エディンバラの
年越しイベントHogmanyに参加するためすぐに出発!

 2日間滞在後リーズへ戻り、
年が明けてやっと落ち着いたのでした。

 日本への帰国は、ドイツへ行く前日に決定したことで、
かなりどたばた!
 持って帰る荷物も山のようにあり、
規定の20kgを大幅に超えた45kg。

 私の利用したアシアナ航空が10kg分は
大目に見てくれた
(というか、ほとんどの航空会社の実際の制限は30kgまでの)ため、
超過分の15kgのチャージを受けることに…。
 成田までだから、
予想金額は、4~5万くらいとられるかなーと思ってたんだけど、
かなり負けてくれて£100(約2万円)で
搭載荷物通過。 あー良かったー。

 日本に帰国して、
特に何をしたというわけもなく、肝心の
年明けのテスト勉強も……やれるはずがない(笑)

 かなりの時差ボケと休みのない学校、
そして旅行疲れがどっと溜まり、
一日10時間睡眠がざら。
 何と言っても自分の布団の寝心地がいいこと!!

 イギリスの布団は、大衆スーパーやDIYで売ってる
安いものだから、
 腰は痛くなるは首は寝違えるわで熟睡できない!
 さらに、うちのフラットはドアの音が響くから、
寝てても起こされるんだよね。

 ここ数日はそのフラットに誰もおらず、
一人で全て使い放題の優雅な生活だったけど、
さっき物音が…。
 ついにイギリス人が一人実家から戻ってきた様子。
残念無念

 旅の報告はまた後日テスト明けにするとして、
今から勉強…の前に、
日本から持ってきた本を読破しよう。

 山崎豊子さんの「華麗なる一族」なんだけど、
人間模様が事細かに描かれ、話が相互に絡みこんで
山崎さんの話の展開の作り方には感服。

 って、余裕見せてたらテストが危うくなるので、
控えめにしときまーす。

 では、また!良いお年を! Edinburgh_hogmany_7_7

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 このEdinburgh Hogmanyとは
長い歴史を持つ年越しイベントで、毎年世界各地からたくさんの人が駆けつけます。

 主催は、RBS(The Royal Bank of Scotland)という、スコットランドの政府銀行。

 日本で言う日銀みたいなところです。
 考えてみれば、日銀はこんな盛大なイベントやらないよなー。
 ここが、遊び心をもったイギリスの会社のいいところでしょうか。

 しかし……
今年はイギリス北部が
台風並の爆弾低気圧に見舞われ、このイベントは中止。

 そのため、カウントダウンはホテルですることに
なったのですが、ベッドにはいると睡魔に追われ、
深夜0時を逃すはめに!
 あれまー。

今年は何事も前向きに!芽が出るまで辛抱強く!

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