1年に1度の幻想的な光景

 今日、6月21日はイギリスにおいて一年で
一番長い日であった。
要するに、「夏至」だったということ。

 イギリスは夏至の日になると、注目される
場所がある。
それは、Stone Henge(ストーンヘンジ)。
 私は、6月3日にSalisbury(ソールスベリ)
からバスに乗ってここまで足を運んだ。

 ウィルトシャー州に位置し、
先史時代に馬蹄形に組み立てられた
巨大石群が私の目の前に聳え立つ。

Bathstonhenge0306_026_1 Bathstonhenge0306_034














  紀元前3000-1600年の間に建てられた
ストーンヘンジ。
誰が建てたのか、目的は何なのか、
正確にその謎を知る人は誰もいない。

 この石群がもたらす独特な雰囲気を
感じるために、
私もしばし目を閉じてみた。

 静寂の中に聞こえる鼓動。
これが、古代ケルト社会のドルイト僧に
崇拝され賛美されていたのだと思うと
私がストーンヘンジを目にした事実は
尊く重かった。

 夏至の日は、
日の出が4.50am、日の入りが9.20pm。
太陽はヒールストーンの付近から昇り、
太陽の最初の光線は石群の中心にある
石に直接あたるという。

 今朝、1年に1度の幻想的な光景が
お目見えした。

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スペイン・バルセロナ旅日記

 事件も色々ありましたが、街はステキなバルセロナ。

 特に、ガウディ建築のサグラダファミリア大聖堂は、
見たときに息を止めてしまうほど、荘厳な建築物です。

 1883年から31歳のガウディが亡くなるまで生涯を
捧げてきた大聖堂。
 キリスト国教教会の一員だったガウディがこの
大聖堂にかけた思いは、サグラダファミリアを見れば
相当なものだったと、悟ることができるほどすごい。

 建築開始から120余年。

 昨年、久しぶりに帰国した外尾さんの講演が
篠栗であるということで、車を走らせ行ってきました。
 
日本人のサグラダファミリア主任彫刻家、外尾悦郎氏。

 外尾さんの建築物を始めてみたのは、
私の母校の中庭(パティオ)の「五大」。
もちろん、外尾さんも同じ高校出身です。

 ガウディが自然を基調として建築している信念を継ぎ、
外尾さんも「地・水・炎・風・空」の5つを
見事に取り込んだ中庭。

 授業中に聞こえてくる風鈴のような音色や、
座ると体がうまくフィットする炎の建築物。

 バルセロナに来て、その忠実さに改めて感動しました。

 その外尾さんが
「世紀の代わる2000年時には、1つでも完成させたい」
 という願いのとおり、
東面の「御誕生のファサード」と地下聖堂が
2005年にやっと世界遺産に登録されたのです。

 その「御誕生のファサード」では、
6体が外尾さんが手がけた彫刻。
 特に、ハープを奏でる女性は本人も
とても気に召しているようです。

「本当は弦はないのだけれども、まるで実在している
かのように見える。
そして、どこからか音色が聞こえてくるような
感じがする。」

これを見たときには、甚深な彫刻だと感服しました。

 ガウディの建築は奥深いものです。
あまり言葉を残さなかったというガウディの信念を、
残された資料をみて、意味を理解し、
1つ1つの機能を読み取るということは相当なものです。

 サグラダのイエスの部分に向かってガウディに話かけると
声が返ってくる、と外尾さんは言います。
 ガウディの意志を継ぐ人だけに語りかけられる
その声は、感官を通して受け継がれている
のでしょう。
Barcelona_70_1
Barcelona_68
Barcelona_40  ↑東面の「御誕生のファサード」
Barcelona_76
Barcelona_73
Barcelona_71
Barcelona_96 全てアントニ・ガウディのライフワーク
Patio1_2母校より「五大」中庭(パティオ)の写真

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ジプシー番外編

 私の実家の隣には、山田さんという旅行好き夫婦が
住んでいます。
 「明日から、1ヶ月間旅行してくるので、家を留守に
します。」
 なんてこともしょっちゅう。
その旅慣れた山田さんは、各地の旅の情報ツウ。

 その人からの話によると、
ジプシーに財布だけとられたならまだ良い方らしい。

 中には、かばんをナイフで切られて中身を
全部とられたり、
 首絞め強盗といって、2人1組で観光客を狙い
金品全部取っていくということもあるんだとか。

 特に、メトロでは駅ごとにジプシーが縄張りを
張っているために、
スリから抜けられることは不可能なんだって。
 スペインでは、メトロは乗らないこと!
 イタリアでも、乗らないこと!

 そういう危険な観光地域には、ちゃんと地上に
ガイドバスがあります。
 バルセロナにも、3つのルート乗り放題の観光バスが
あるので、
行った際には是非それを利用してください。

 特に、日本人観光客はアジア人なので目立ちやすい
うえに、気が抜けているので、
すごーーく狙われやすいらしい。

 警察署に事情聴取に行ったときにも、警官に
「日本人はよく来るのよねー」
なんてことを言われました。

 被害率ナンバー1の国??

 旅の事前情報は、怠らないようにしましょう。

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ジプシーその2

 スペイン・バルセロナで遭遇した、ジプシーの事件。
あれから約1ヶ月過ぎた今日のこと。

 SカードとIカードを止めたにも関わらず、
Iカードが4月中旬にスペインで使用されたとの
報告がカード会社からあったらしい。

 金額は分からないけれども、ネットでの利用。
I社は、前のカード番号を少し変更しただけで、
再発行したことが原因のよう。

 カード番号と、名前、セキュリティコードを入れれば、
ネットでの商品購入が簡単にできる。
 ジプシーは、スリのプロだからそういうことも
きっとお見通しだった?
 もしこれが本当だったら、すげえなぁ。

 カード会社のミスで起こったことは、
保険でお支払いいたします。カードはまた
番号を変えて再発行します、とのこと。

 海外旅行、得にスペインとイタリアでは保険が効力。
でも、その前に危機管理能力が一番大切!

 昨年の交換留学の先輩が
「スペインに行って、自己危機管理能力が身に付いた」
ということを言ってた。
 その時、私は何を大それたことを、なんて
少しバカにしてたけれども、本当の本当だった…反省。

 それから、経験者の話は何でも真剣に聞こうと
心に決めたのでした。

 スペインで大手を振って昼間からビール!という夢も
むなしく、
 昼間から瞳孔開いて、気張りまくりの旅。
さすがに、夜ホテルに着いたときはくたくたでした。

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ジプシーその1

 太陽の陽がまぶしい3月下旬。
その事件はスペインに降り立った初日に起こってしまった。

 念願の初ヨーロッパ旅行。それも情熱の国スペイン。
父は、風邪を引きつつも、生まれて2回目の海外旅行だからと
薬を持参してやってきた。母は、そんな苦しんでいる父とは
打って変わって上機嫌(笑)

 福岡から香港(一度入国し、市内観光をする)を経由し、
計25時間かけてバルセロナに到着。
 さすがに長いフライトで2人の疲労はピークに
達していたのです。
 
 メトロで目的地へいこうと、チケットを買い
地下鉄に乗り込む。
 ところが、その地下鉄は反対の方向行きだという
ことに気付き、あわてて降りることに。

 父と私が先に降り、しばらくして母が降りてきた。
その後ろから14歳くらいののスペインの女の子2人も一緒に
ついてきている。なぜ?
 その2人は、降りたと思ったらすぐにまた乗り込み、
地下鉄のドアが閉まって出発。

そして母が一言。
「やられた!財布がない!」

 父と私はその声を聞いて青ざめました。
旅行初日にして、スペインからの嬉しくないお出迎え。
 かばんは常に前に持っていたし、チャックも全部閉めて
いたのに。やられたー…。

 プロのジプシー登場です。

ジプシーというのは、スペインやイタリアにいるプロのスリ集団
のこと。
 若い女の子が多く、しかも小ぎれいで顔立ちも美人が
多いらしい。
 一旦この集団に財布を盗まれると、それが次のジプシーに
渡り、それまた次に渡り…二度と戻ってこないらしい。

 急いで保険会社に電話し(運よく国際携帯電話を持っていた!)、
クレジットカードを止めて警察署へ。

 スペイン語しか話せない警官に、
一生懸命、ジェスチャー+かたことのスペイン語+英語で
私が母の通訳をすること約30分。
 やっと事件の報告書ができました。

 日本に帰ったときに、これを持って保険会社に
届けると、盗まれた財布相当の金額が戻ってくるらしい。
 ただ、財布に入ってた現金2万円はそのまま
ジプシーの手へ。くやしぃー!

 スペイン・バルセロナの旅、1日目がこれにて終了。

 この時点で、市内に出るのがかなりイヤになったけれども、
「もう盗まれる物はない」 と開き直った母の度胸に乾杯!

 ただ、財布に入っていたヨガやピラティスのカード、
サニーとサンカクヤのポイントカードがなくなった事には
すごく悔しがってたなぁ…。さすが主婦!

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バーミンガムとシェイクスピアの生まれた街

休み期間中に行ってきた旅の報告を少ししておきます。まず友達と一緒に行ったBirmingham(イギリス第2の都市)とStratford-upon-avon(シェイクスピアの生家があるところ)。

Birminghamstratford_upon_avon_007
Birminghamstratford_upon_avon_008_2 
まず、Birminghamは規模は確かに大きな街でした。でも、ちょっと近代的すぎて、正直みるところがあまりなかったな。ショッピングの街という第一印象。

City Centreの中心にあるArt Galleryが一番の観光名所のようです。ここでなんとコルセットを発見!実際に見たのはたぶん初めてだと思う。昔の人はこんなに小さいものを身に着けていたのかと思うと、ちょっと息苦しくなってきてしまった…。
Birminghamstratford_upon_avon_017_2

基本的には、コンサートやイベントで訪れる人が多いみたいです。私も今回は、My Chemical Romanceのコンサートのために来てました。

この人たちはアメリカのロックバンドなんだけれども、人気がすごいすごい!ヘビメタ系の人もいれば、歳とった人まで支持層が幅広い!まぁ、悪くはないライブでした。ちょっと勉強不足だったね。

そして、次の日はStratford-upon-avonという文豪シェイクスピアの生まれた街へ。

続きはまた書きます…

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やっとEaster Holidays!!!

 休み前最後の授業は、
Desigh for Theatre and Filmでした。
 今日は珍しく11時10分前に教室に行ったのに、
誰もいなかった(笑)

 イギリス人は、もう旅に行ったり
実家に帰ったりしてるみたい。
 3年前の同じ授業では、たくさんの人が
スーツケースを授業に持ってきて、
教室の両脇がスーツケースで埋め尽くされてたらしい(笑)
 なんともヨーロッパに属する国らしい光景だね
(でも、イギリスはヨーロッパではないと言い張るのですよ…)。

 そして、今やっとその授業のエッセイの
原案を提出しました~。
 まだエッセイ書き始めるのには早いけれども、
なんていったって5000字だからそろそろ
考え始めないとね。
 来週までには、Educationの3000字を
終わらせる予定。でも予定は未定!

そして、22日から旅行だー!!

 22日 Birmingham×My Chemical Romanceのコンサート
 23日 Stratford-Upon-Avonに移動し、
    シェイクスピアにひたる
      ↓
 24日 Londonに行き、ひとり市内観光
 25日 朝いちでミュージカルのチケットを取り
   (運がよければ)Billy Elliotを見る
      ↓
 26~29日 親と弟と一緒にスペイン、バルセロナへ!
 30~4/1日 ロンドンに戻り市内観光×コッツウォルズ日帰り
 1~4日 リーズへ移動し、Liverpool×York観光

 けっこう疲れると思うけど、
今のうちにできることはしておかないと勿体ない!
 と最近悟ったので、少々強行軍でも行ってきます。

 4日からは、またBath、Cardiff、
そしてストーンヘンジを見に行く予定。
 あと、Glasgowに行って中村俊輔の試合を
見てくるぞー(チケットが取れれば)!

 ちなみに11日はTOEICテストです……。

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中国の旧正月@マンチェスター

 先週2月18日(日)は、
マンチェスターの中華街で中国の旧正月のお祭り
が行われ、
 中国人はもちろんイギリス人の多くの観光客
で賑わいました。

 私も、せっかくの機会だと思い、
マンチェスター出身のイギリス人、
MattとBeckyのガイドを連れて参加!

 以前、この中華街に来たときは、
すごくさびれて人気がなく廃墟だったのに
今日はすごい盛況。
 少林サッカーで一番上のお兄さん役のそっくりさん
(私が思うには、あの人は本物!)
も発見し、
 もうその場だけは中国の雰囲気。
Chinese_new_year_008  これは私の趣味でとったもの。
旧正月とは関係なし(笑)
Chinese_new_year_023_1
Chinese_new_year_027_4
Chinese_new_year_034

Chinese_new_year_021
Chinese_new_year_036_1
 晴天に恵まれたこともあり、
とにかくすごい人出。
 写真を見ても分かるように、
イギリス人も結構見に来ていた。

 アジア嫌いの雰囲気があるイギリス人がこんなにいるとは、予想外。
 これも中華街があるマンチェスターだからかな?

 そして人ごみをさけるために中華街を後にし、
残りの時間は市内観光。
 地元の人がいると、ガイド本が
いらないから楽だね!
 既に2回も来たのに、
まだまだ知らないところが沢山。
 マンチェスターは大きな街です。

 行きの電車の中でMattと話して興味のあったこと、
それは次のイングランドの首都について。

 地球温暖化が進み、
海面上昇が実際にもう起こっている。

 ウェールズの首都は、カーディフ。
 スコットランドの首都はエディンバラ。

 しかし200年後には、
海抜の低いロンドンは沈没してしまい
次のイングランドの首都になるのは
マンチェスターかもしれないということ。

 ロンドンの次に大きな街であるバーミンガム
という説やリバプールという説もある。
 しかし、ロンドンのHeathrow, Gatwick, Stansted Airportに次ぐ
大きなManchester Airportがあったり、運河港もあったり、
国の大きな玄関口であるうえに
街並みもロンドンに似ているマンチェスター
 という説が一番大きいらしい。

 でも、そんな次の首都の話を
悠長に語ってられない!

 私が初めてロンドンに行ったとき、
タワーブリッジや国会議事堂、ウエストミンスター大聖堂
をみたときの第一印象は忘れられない。
 ガイフォークスやサッチャー政権など、
良いことも悪いこともイギリスの歴史と共に生きてきた
歴史的建築物がなくなることを考えると、
すごく無念でならない。

 これから生まれてくる子供達の夢や感動のため、
唯一人間が住める地球惑星のためにも、
微力ながら環境のことを真剣に考えていきたいと思う。
 アメリカが動かないことには、
問題は大きく改善されないのだけれども…。

以下、マンチェスター市内の写真です。
Chinese_new_year_051
Chinese_new_year_040


Chinese_new_year_057
少しLondonのPicadilly circusみたい?
Chinese_new_year_056 この建物は、
昔アイルランドがマンチェスターに戦争を仕掛けてきた時代から
残っているもの。
 基本的に、マンチェスターの人たちは
アイルランド人があまり好きではないらしい。

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時間差旅日記その1~ドイツのミュンヘンへの出発前日、ロンドンにて

 もう忘れかけてきたChristmas Holidayの時の旅行。
今一度ガイドブックを観ながら思い出してみましょう。

 12月9日(土)4:40am起床。

 5:30amのMegaBus
(LeedsからLondonを結ぶ格安バス会社。
早めに予約すれば片道£1でいける。)で
Londonへ出発。

 それからバスに揺られ約5時間…
London Victoria Coach Stationに到着です。

 ここのコーチステーションからは、
国内線だけでなく国際線のバスもあるので
バックパッカーにとても人気。
 さらに、Heathrow空港、Gatwick空港
(国際線が多く、ヒースローの次に大きい)、
 そして私たちがドイツに行くのに利用するStansted空港
だけでなく、他の空港とも直結して便があるため
旅行者はほとんど利用しています。
 ちなみに、ヒースローまでは約50分で£4、
スタンステッドまでは1時間半で£10と程よい値段。

 この日は一日ロンドン観光。
 といっても、前回の旅でロンドン市内は
かなりまわったから、今日はゆっくりと散歩です。
 
 tube(イギリスの地下鉄)でQUEENSWAYまで行き、
ハイド・パークの隣にあるKENSINGTON GARDENSを
ゆっくり歩く。
 このケンジントンガーデンズには、
ダイアナ妃の住んでいたケンジントン宮殿があり、
宮殿前の散歩道は
 「Peter Pan, Finding the Neverland」
の映画の舞台となった場所もあります。
Londongermany_011_1
Londongermany_013_1  ここから、湖に向かって歩きそのまま湖を沿っていくと、
世界一美しい銅像と言われる
ピーターパン像が見えてきます。

 けど、実際に見てみると「え、これが?」
と思うほど普通の銅像。
 (写真は9月のもの)
これは一度見るだけでいいかもね。

London_020 London_021
 久しぶりに天気が晴れ、気分も少し
上向きになったのも束の間、
この時期は3時に日が暮れるので日照時間はわずか。

 タワーブリッジに行ったのは4時半頃なのに
すでに外は夜の世界。
 うぅ、気が滅入る…。

 タワーに登ることができるのは、
この時期は9:00~18:00までで学生£4.50(一般£5.50)と高い!
 基本的にロンドンは物価が高すぎる…。
 でもせっかくここまで来たので、
登ることにしました。

 塔に登る際、
エレベーターに載ると中にいるガイドのイギリス人が
塔内の回り方の説明をしてくれます。

「リフトを降りると、すぐにシアターがあり
この橋の説明の映像が流れます。そのあと、
左右にある入り口どちらからも橋へと行くことができ……」
とそのとき、

スペイン人の子供が父親に向かって、
「何を言ってるのか分からない」というようなことを
言いました。
(話の流れからしてそんな感じの内容)

 すると、中にいた他のスペイン人が
「何で英語だけしゃべるの?ここにはたくさん
スペイン人がいるんだから、スペイン語を話しなさいよ。
英語だけしゃべって、怠け者!」

と言い放ち、ガイドの人は心外の様子。
 その場に居合わせた友達と私も、
なぜ観光客がそんなことを言うのか信じられず、
ヨーロッパ圏の母国至上主義に少しがっかり
してしまった。
 
 タワーブリッジは今は水色だけれども、
それまでに何度か塗り替えられ、
灰色だった時期もあるらしい。

 また、女王が乗った船が通った時は、
最大まで橋が跳ね上げられ、
「Welcome back」の幕と共に敬意を表したとか。

 歴史と共に過ごしてきた橋にいると、
タイムスリップした気分になるのは私だけかな?
 でも色んな世界の歴史を違う面から見たら
もっと面白いだろうなー。

 タワーブリッジのビールの広告。
Londongermany_033
Londongermany_031 Londongermany_041
Londongermany_042
 そんなロンドン一日観光も終わり、
ホステルへと戻って部屋を空けると……
シングル(女性だけの部屋)なのになぜか男性ばっかり!

 目のあったイタリア人たち4人組みもえらく驚いたようで、
「ここ?ここ?本当にここ?」と何度も聞いてくる(笑)

 そのあとも、すごく変な英語で話しかけられ、
何を言ってるのか全くわからないと私が言うと、
イタリア語で爆弾トーク!!さらに意味不明(笑)

 これからナイトライフを楽しんでくるらしく、
みんなカッターシャツに着替えて髪をセット。
 イタリア語で友達と会話しながら、
香水をふりまき、騒がしい!

 でも見てるとおかしくてしょうがない。
持ち物がやたらと多く、ロンドンだけの観光なのに
靴が4足(ブーツ、スニーカー、サンダル、革靴)。
 洋服も、おしゃれ用と普段着用。
そして、忘れてはならない身だしなみセット!
 スプレーとかローション、くし、その他もろもろ
何かたくさんあったぞ…。

 かっこよく決めたらいざ出発!
しかし、すぐに戻ってきて
「どうしたの?」と聞いてみると、
部屋の鍵を失くしたらしい(笑)アホだ。

 またすごい騒ぎようで、荷物をひっくり返したり
ベッドを動かしたり…

 結局、見つからなかったようで
£10の罰金を支払ったらしいです。
 嵐の後の静けさ(?)ではないけれど、
夜中に帰ってこないで欲しい、そう願った夜でした。

つづく……

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新たな気持ちで再発進!

 あけましておめでとうございます!

 暫くご無沙汰しておりました。
12月上旬まで課題とテストに追われ、
前期の授業が終わった次の日には、ロンドンの空港へ行き、
ドイツのミュンヘンと
オーストリアのザルツブルグに9日間旅行。

 その後、1日リーズで過ごしたら、
またロンドンへ行き、
14時間のフライトと成田1泊を経て
 日本へ一時帰国。

 そして1週間滞在後、リーズへ戻り
また1日過ごしたのち、
今度はスコットランドの首都エディンバラの
年越しイベントHogmanyに参加するためすぐに出発!

 2日間滞在後リーズへ戻り、
年が明けてやっと落ち着いたのでした。

 日本への帰国は、ドイツへ行く前日に決定したことで、
かなりどたばた!
 持って帰る荷物も山のようにあり、
規定の20kgを大幅に超えた45kg。

 私の利用したアシアナ航空が10kg分は
大目に見てくれた
(というか、ほとんどの航空会社の実際の制限は30kgまでの)ため、
超過分の15kgのチャージを受けることに…。
 成田までだから、
予想金額は、4~5万くらいとられるかなーと思ってたんだけど、
かなり負けてくれて£100(約2万円)で
搭載荷物通過。 あー良かったー。

 日本に帰国して、
特に何をしたというわけもなく、肝心の
年明けのテスト勉強も……やれるはずがない(笑)

 かなりの時差ボケと休みのない学校、
そして旅行疲れがどっと溜まり、
一日10時間睡眠がざら。
 何と言っても自分の布団の寝心地がいいこと!!

 イギリスの布団は、大衆スーパーやDIYで売ってる
安いものだから、
 腰は痛くなるは首は寝違えるわで熟睡できない!
 さらに、うちのフラットはドアの音が響くから、
寝てても起こされるんだよね。

 ここ数日はそのフラットに誰もおらず、
一人で全て使い放題の優雅な生活だったけど、
さっき物音が…。
 ついにイギリス人が一人実家から戻ってきた様子。
残念無念

 旅の報告はまた後日テスト明けにするとして、
今から勉強…の前に、
日本から持ってきた本を読破しよう。

 山崎豊子さんの「華麗なる一族」なんだけど、
人間模様が事細かに描かれ、話が相互に絡みこんで
山崎さんの話の展開の作り方には感服。

 って、余裕見せてたらテストが危うくなるので、
控えめにしときまーす。

 では、また!良いお年を! Edinburgh_hogmany_7_7

Edinburgh_hogmany_16_1

Edinburgh_hogmany_32_3

 このEdinburgh Hogmanyとは
長い歴史を持つ年越しイベントで、毎年世界各地からたくさんの人が駆けつけます。

 主催は、RBS(The Royal Bank of Scotland)という、スコットランドの政府銀行。

 日本で言う日銀みたいなところです。
 考えてみれば、日銀はこんな盛大なイベントやらないよなー。
 ここが、遊び心をもったイギリスの会社のいいところでしょうか。

 しかし……
今年はイギリス北部が
台風並の爆弾低気圧に見舞われ、このイベントは中止。

 そのため、カウントダウンはホテルですることに
なったのですが、ベッドにはいると睡魔に追われ、
深夜0時を逃すはめに!
 あれまー。

今年は何事も前向きに!芽が出るまで辛抱強く!

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